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中学生になったら勉強の仕方を学ぶことが大切

小学校を卒業して中学生になると、中間試験や期末試験といった学校での試験期間を迎える頃になります。小学生の学び方から、中学生の点数を取る学び方を知ることも大切です。

例えば、主要5科目のうち、前回の試験よりも1つの科目が3点ずつ得点が上がったとします。すると、合計して15点のアップにつながります。

合計点が15点アップすることは、評価が上がる可能性もありますし、内申点のアップにもつながります。

高校受験のために中学3年生になったら塾に行けばいいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、高校受験の選択を広げるには、中学校に入ったときからの成績を維持して内申点の底上げをすることも、受験を乗り越える方法の1つです。

日頃の成績評価や内申点が高いことは、推薦での受験にも繋がるので、受験の選択肢が大きく変わります。

他の生徒さんと差が広がらないうちに学習塾などに通って、わからない部分をそのままにしないこと、授業に遅れを取らないようにすることが、高校受験の幅を広げるためのポイントとなります。

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